ニッカンコンピ激勝馬券倶楽部

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今日は昨日の続きです(^^


昨日の記事は下記のブログに転記しておきました。


http://compi.da-te.jp/e526360.html


↑今日初めてお読みになられた方は、ご覧になってください。


ではでは続きです。


ひとりだけ披露宴に呼ばれなかった闇社会の人が来店し、
「なぜそんなことをしたのか？話を一応聞いてやる！」というピンチから。


その人が来店した時、いつも通り他の常連さんも来店してました(^^;


私としては、「他の常連さん達がイヤだと言った」とは言えない状況です。


もちろん男として、告げ口をする気も無かった訳ですが・・・


私が答えに困っていると・・・


関係のある常連さんが達が、一斉にある行動に出たのです！


なんだと思いますか？


うちの従業員にお会計を頼んで、みんなサッサと帰って行ったのです（汗）


「え～～～～！」


ですね(^^;


常連さんには、私なりに良くしてきたつもりです。


良くしてるから、常連になってくれているとも言えます。


私個人の気持ちを言わせてもらえば、
必死にかばってるのに、見捨てられた気分です。


正直、ガッカリでした（汗）


ま～しかし、だからと言って私は、告げ口というか、
「今帰っていった常連さんがイヤだ」と言ったとは、説明しませんでした。


自分の保身に走ることを、良しとしなかったからです。


闇社会の人には、はじめの主張通り、
親の手前があるので・・・ということを説明し続けたのです。


そして何時間いたか？覚えてませんが、納得しないまま帰って行きました。


当然、翌日から闇社会の人は、来店しません。


商売的にも痛いですが、それよりも自分の身が心配でしたね～。


さらわれるんじゃないか！？


と、ちょっとビビってました（笑）


ま～繁華街内で少し過ごしにくい日々が続きましたが、何事もなく・・・


それから半年後に、ある人にお願いして、
間に入ってもらい、仲直りできました。


その後に、一緒に飲んでた時に
「正直あの時は、車で轢いてやろうと思ってた！」と言われたんですけどね(^^;


いや～、セーフです。


言われた時は、上手く笑えなかったですが（笑）


ま～過ぎしことなので、その後は仲良くさせて貰ってます。


私のミスは、心のどこかで、
他の常連さんがフォローを入れてくれると期待してたことですね。


やはり自分のことは、自分で解決するしかない！


他人に甘える、期待することのモロさを実感したエピソードでした。